県内各地の若手生産者を集ったファーマーズチーム『WAKODO(わこうど)』としてマルシェへの出店、JA新いわて野菜応援隊『Monzla(もんずら) Skasyells(すかしぇーるず)』のメンバーとして生産物のPRをするなど、外部での活動も行いながら自分たち自身が日々楽しく農業に取り組んでいます。
県内各地の若手生産者を集ったファーマーズチーム『WAKODO(わこうど)』としてマルシェへの出店、JA新いわて野菜応援隊『Monzla(もんずら) Skasyells(すかしぇーるず)』のメンバーとして生産物のPRをするなど、外部での活動も行いながら自分たち自身が日々楽しく農業に取り組んでいます。
「地域貢献がしたい」という思いで、令和5年からグリーン・ツーリズムの受け入れ農家として農業体験を実施しています。これまでに、インバウンドで雫石町を訪れた外国人観光客や、
県内外から課外学習で訪れる子どもたちを迎えました。こうした取り組みを通して、今後もたくさんの方にふるさと雫石の良さと、農業の魅力を味わい楽しんでもらえるよう努めていきたいと思っております!
県内各地の若手生産者が集ったファーマーズチーム!
農業を営む中で欠かせないのが“仲間”の存在です。足りない部分を補い合い新たな挑戦を支え合って、農作業に一区切りがついたら共に労わり合う。そんな仲間がいるということは大きな力になるだけでなく、地域を守っていくことにさえつながると考えます。
農業に熱い想いを持った同世代の生産者と手を組んで岩手の農業を盛り上げます!
女性生産者3人で構成されており、主に各種イベントやSNSを通じてJA新いわて管内で生産されている野菜のPR活動をしています。常日頃から肌で感じている農業や作物の魅力はもちろん、地域が抱える課題を、生産者だからこそリアルに伝えることができます。名前の由来は方言で「もんずら すかしぇる」→「そのまま 教える」に「応援」の「エール」をかけたもの。メディアに取り上げてもらうことも増え、Monzla Skasyellsがデザインされたラッピングバスも走行しています!